2006年05月28日

28日後……

怒りを抑制する薬を開発中のとある霊長類研究所。
ある夜、精神を冒し即効性の怒りを発するウィルスに感染している実験用チンパンジーが、
侵入した動物愛護活動家たちによって解放されてしまう。
その直後、活動家の一人がチンパンジーに噛まれて豹変、仲間に襲い掛かる…。

そして28日後。交通事故で昏睡状態に陥っていた自転車メッセンジャーのジムは、
ロンドン市内の病院の集中治療室で意識を取り戻す。
ベッドから起き廊下をさまようジムだったが、院内にはまったく人の気配がなかった。
人の影を求めて街へ飛び出したジムは、そこで驚くべき光景を目にする…。



映画館でみようと思っていたんだけども、
気が付いたら終わってしまっていた映画。

感染力の強い新種のウィルスが流出し、世界の機能が停止していく。
そしてその4週間後……という話。



軍人さんと一般人との意識のずれ。
ウィルスやゾンビもコワいけども、
一番コワいのは生きているヒトだという話でした。

っていうか、終わってみればただのゾンビ映画でした。

ただのゾンビ映画として見れば、かなり定石な展開で面白かったといえるかも。
けど、個人的にはすでに終わった世界でどうやって生きる。
どういう目的を見つける。
といったようなものを期待していた(そういう意味においては誰もいないロンドンの街中の風景とかが、完全に終わってしまった世界をあらわしていてかなりシビれるものがあった)のでちょっと拍子ぬけ。

★★★
posted by fool at 19:40| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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