2006年06月08日

ナラタージュ(島本理生)

大学2年の春、卒業した高校の演劇部を手伝い始めた泉は顧問の葉山先生と再会し、小野君をはじめ新たな友人ができる。徐々に熱気を帯びる稽古(けいこ)、迎えた本番の日。時は流れ、張りつめたような恋心が交錯してゆく――。



なんだかよさげだという評判を聞いたので購入。


色々と同感!!って思えるようなところもあるのだけども、
ラスト付近の展開にはちょっとムニャムニャ。
確かにそういう伏線っぽいのはあったけども、あれで死んでしまうというのは非常にやるせない。

さらにその後を見てると、結局誰が死のうと自分の恋愛からしたら些細なことでしかないってことなの?とすら思えてしまった。。。



ただ



抜けないトゲのようにいつまでも心に刺さりっぱなしってのは、よくわかる。
なんというか、平気なんだけどもふとした拍子に平気じゃなかったりする感じ。ココロが無性に痛くなる。

posted by fool at 22:14| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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