2005年03月04日

恋愛適齢期

ハリーは未だに30歳以下の女性としか付き合ったことがないと豪語する63歳の独身プレイボーイ。ある時、彼は若い女性マリンと海辺に建つ彼女の母親の別荘で甘い週末を過ごしていた。だが、そこへマリンの母エリカもやって来る。エリカは人気劇作家でバツイチの54歳。自分よりも年上の男と付き合う娘に面食らいながらも、当人同士の問題と口出ししないことに。そんな時、突然ハリーが心臓発作で倒れてしまう。大事には至らなかったものの、しばらくは安静にする必要があるとのこと。エリカは仕方なくハリーの健康が戻るまで看病することにしたのだが…。




前に買い物に行ったときに『オススメだから見てください!』って言われていた映画。


けど、モノが恋愛映画なだけに自分の方をどうにか整理できないと見られないなぁとか思っていたのですが、
先日TUTAYAで発見してしまったのとなんか半額セールがもうすぐ終わってしまうということで、
イイ機会なんだろうと勝手に思いこんで、レンタルしてみることに。



なんというかココロをスルっと抜けていくような物語。
強烈に何かをアピールするわけじゃなくて、そっと恋愛の普遍性さを教えてくれるそんな映画です。

いくつになっても人を好きになるのはイイってこと。
そして途中でエリカがマリンに言うように、
『そんな風に怖がってちゃダメ』ってこと。



それにしても出演する人らの魅力的なこと!
主演の二人はさることながら、Dr.マーサー(キアヌ・リーヴス)は超カッコイイし、マーリン(アマンダ・ピート)はかわいい。
この二人が本当にいい味を出しているよ。



あと、個人的に思ったのが失恋した時にあれだけ泣けると、気持ちイイだろうねぇってこと。
見ていてスカッとするぐらい泣く。

泣いたかと思えばその気持ちを原稿に叩きつけて
満足いくものができて笑い、そしてそれゆえにまた泣く……。


うらやましいですよ。
オレはどちらかというと、ハリーみたいな感じにウジウジとなっちゃうので。



そういう発作のあとは何が起きてもおかしくないですよ。

でもたいていは元に戻る。

僕もだろ?



私、あなたに出会う前なら―

独りで自分の人生を永遠に生きていけた

今はどう?

どうすればいいの?
この胸の思いを。



でもさ、ハリーずるいよ!(>_<)

エンディング直前までものスゴく共感してたのに!
そこでエリカが来るのは映画としては確かに当たり前だよ。恋愛映画だもん。
やっぱりハッピーエンドじゃないとね!

でもさ、現実には誰も来ないのさ!


うわーんもうやだ〜(悲しい顔)



見たのが今でよかったよ。
もうちょっと前だったら憤死してたね。
でもねしばらくは他人の幸せなんて祝福できないね、たとえ映画でもさ。
posted by fool at 14:54| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「恋愛適齢期」 仲直り⇒愛を伝える
Excerpt: 若い女が大好きな63歳の富豪ハリーは、週末恋人マリンと過ごそうと、彼女の母親の別荘へ。そこで、彼女の母親エリカと出くわす。エリカは54歳のバツイチ劇作家。ハリーは、心臓発作で倒れ、病院に運ばれる。そし..
Weblog: 映画のセリフで口説いてみない?(男性版)
Tracked: 2005-08-06 22:50
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