2005年06月30日

宇宙戦争

アメリカ東部のある町。その異変は突然起こった。雲ひとつない晴天だったのが、何の予兆もなく天候は崩れ、強風がうなり声をあげる。上空では激しい稲光が交錯し、その一つは地上にまで達した。やがて大地は揺れ、禍々しくも、邪悪な裂け目がその表面を覆った。
その場に居合わせたレイ(トム・クルーズ)は、自分たちに襲いかからんとする“何者か”の存在を敏感に感じとり、別れた妻との間の二人の子供、息子のロビー(ジャスティン・チャットウィン)と娘レイチェル(ダコタ・ファニング)の元へと急ぐ。
そして彼は知る。次々と起きた不可思議な超常現象が、更に想像を超えた形へと変化し世界の16ヶ国で同時に人々に襲い掛かってきたことを。平和な時は一転して失われ、世界中の人々の心は恐怖で満ちあふれた。今、人類が未だかつて想像すらし得なかった“侵略者”たちが操る巨大な“トライポット”が、レイたちの前にその姿を現すのだった。
侵略者たちの前に戦う術を持たない人間たち、世界中で難民と化す無数の人々、極限の恐怖が全世界に広がり、地球のかつての支配者を追い詰めていく。
愛するものが消えていくとき、人類に残されたのは愛と勇気だけだった……。




まあ愛と勇気が残ったところで宇宙人は倒せないんですけどね。
まごうことなきパニックムービー。
タイトルからして宇宙人と戦争でもするのかと思いきや、そんなことはまったくなく
ただただ一方的に宇宙人のメカにやられるだけ。


その中で父親(レイ)が娘(レイチェル)のためにがんばる映画。
系統としてはエイリアンとかみたいなモノかと。エイリアン見たことないけど。
決してインディペンデンスディのように宇宙人と格好良く戦うような映画ではないです。


そこさえ気をつければ楽しいです。
ポッドが地面から出てくるところ、車が襲われるところ、
ほかにもいくつかありますが、宇宙人の圧倒的な戦力に『ひえー!』って思いっぱなし。


一番ヤラれたのは、炎上した列車が踏み切りを通り過ぎていったところ。
なんかとんでもないくらいの絶望感を感じさせてくれました。


ラストのオチのもろもろはちょっとどうなんだろう?と思わなくもないですが、
まああれぐらいじゃないと彼らには勝てないでしょうから仕方ない。




そしてダコタ・ファニングはというと、相変わらずの存在感。
今回は宇宙人の脅威に翻弄されるコということでいい感じに悲鳴をあげっぱなしです。
次は何に出るんだろう……。

posted by fool at 20:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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