2005年06月26日

ローマの休日


ヨーロッパ最古の王室の王位継承者であるアン王女は、欧州各国を親善旅行で訪れていた。ローマでも公務を無難にこなしていくアン。だが実は、彼女はこれまでのハードスケジュールで疲れやストレスが溜まっていた。主治医に鎮静剤を投与されるものの、気の高ぶりからか逆に目が冴えてしまった彼女は、こっそり夜のローマの街へ繰り出すことに。やがて、薬が効いてくるとベンチで寝入ってしまうアン。そこへ偶然通りかかったアメリカ人の新聞記者ジョーは、彼女を一国の王女であることも知らずに自分のアパートで休ませるのだが…。



先週の日曜日に借りていたDVDを無理やり時間を捻出して見る。
もっとのんびり余裕があるときに見たい映画だったのに……。
今まで根本的にストーリーを勘違いしていました。
互いに身分がわからないまま惹かれ合うのかと思っていたのですが、
正体に気がついていないのは王女さまの方だけで、
新聞記者は相手が王女だとわかった上で、彼女が一日をローマで過ごしその生の声を記事にすれば、
それがスクープになるとわかっていてだまくらかそうとする。

だけども、一日一緒にいるうちに……という具合。


よくわからないけども落ち着く映画だった。
極端なメリハリだとかはないんだけどもしっとりとしているというか……。
すごく説明しづらいんですけども。


strong>祖国と王室に対して義務があればこそ戻って来ました


最後の王女による記者会見でのやりとりのためにあるような映画だと個人的には思いました。
それくらいあのシーンにはイロイロなものがこめられていた。

さっぱりハッピーな結末ではないですが、余韻を残すような結末も好きですよ。


posted by fool at 00:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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