2003年05月25日

メトロポリス

 ロボットと人間が共に暮らす、懐かしい未来の世界。
超近代的な巨大都市国家・メトロポリスでは今、その進歩の象徴とも言うべき超高層ビル「ジグラット」の完成式典が行われていた。

 都市の実権を握るレッド公が華々しい演説をする中、ちょっとした騒ぎが起きる。式典を混乱させた男を、警備中の黒シャツの若者が公衆の面前で射殺してしまったのだ。それを見ていたのが、私立探偵のヒゲオヤジこと伴俊作と、ケンイチ少年。二人はある事件を追って、このメトロポリスにやってきたばかりだった。ところが、殺された男はロボットであることが判り、黒シャツの若者・ロックは平然と去っていく。


 この国には社会的矛盾があった。都市の構造が近代的な地上都市と退廃的な地下都市という二重構造であることに象徴されるように、この都市に生きる人々の間には、発達したロボットによって文明の恩恵を受ける者、逆にロボットによって働き口を奪われた者、ロボットにも人権を主張する団体他、様々な確執が存在した。
 特にロボット社会から人間の復権を求める自警団を組織するマルドゥク党は、ことある毎にロボットを破壊する等、混沌としたこの国は一触即発と言える状況にあった。

 ヒゲオヤジとケンイチはロボット刑事のペロと共に捜査を進め、ついに求めていたロートン博士の居場所を突き止める。ロートン博士は生体を使った人造人間の開発が問題となり、国際手配犯となっていた人物。しかし博士は、実はレッド公に匿われており、彼の指令で新たな人造人間を研究・開発中であった。その姿は、レッド公の亡き娘“ティマ”と同じ顔をしていた…。
続きを読む
posted by fool at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年02月04日

黄泉がえり

九州の阿蘇地方のとある地域で、死者が当時のままの姿で蘇るという現象が次々と起こり始める。
彼らは、ゾンビや幽霊の姿ではなく、死んだ当時の姿のまま、自分のことを想い続けてくれた人の前に、ある日突然現れたのだ。
まるで何ごともなかったかのように黄泉がえってきた、最愛の夫、恋人、兄弟、彼らを目の前にして喜ぶ家族、そして戸惑う周囲の人々。
彼らはいったい、何故、どうやって戻ってきたのか!?



 
続きを読む
posted by fool at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年02月01日

マイノリティリポート

犯罪が予知できる近未来
殺人は回避され、犯行前に犯人は捕らえられる
そのシステムは完璧のはずだった・・・


簡単にまとめると
殺人が予言される世界で、それを捕まえる立場の人間が逆に追われる立場に。
窮地を脱するために、主人公が取った行動はなんと追う者たちの敵陣まっただ中に忍びこんで情報を盗むこと!
そしてついにたどり着いた真犯人、なんと自分が最も信頼していた人物・・・。


とまああらすじだけ書くとどこにでもありそうな話になってしまうのですが。

続きを読む
posted by fool at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オールドルーキー

夢を捨てたはずの男がいた。
ひとりで抱えるには大きすぎる夢を。
だが、彼は”ひとり”ではなかった。
愛する妻と、かけがえのない子供たち・・・
固い家族の絆はやがて、とてつもない奇跡を起こす。
続きを読む
posted by fool at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2002年09月01日

バイオハザード

時は21世紀初頭、地下深くの秘密研究所で開発中のウィルスが漏洩し、メインコンピュータは地上への感染を防ぐべく研究所を遮断。やがて特殊部隊が内部に侵入するが、そこで彼らはアンデッド化した死体やコンピュータが繰り出す殺人兵器などとの壮絶な死闘を繰り広げることになる。
続きを読む
posted by fool at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2002年08月01日

I am Sam

7歳の知能しかもってない父親、サム。
コーヒーショップで働きながら、たった一人で娘のルーシーを育てている。
楽しい仲間に囲まれて、幸福な日々を送っていたが、ルーシーが7歳を迎えた日に、
サムは父親としての能力に欠けると判断され、ソーシャル・ワーカーによってルーシーを奪われてしまう。
かけがえのないルーシーを失ったサムは、敏腕女性弁護士とともに、裁判に出ることを決意する。
自分が、父親としての能力を十分に持っていることを証明するために、
そして、ルーシーとまた楽しく暮らすために。


映画を見てからこのパンフの説明をみるとなんか若干違っているような気もしますが、大筋はこんな感じですね。

 
続きを読む
posted by fool at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2002年06月01日

少林サッカー

かつて八百長試合に手を出したことから選手生命を断たれた中年男ファンは、少林寺拳法を世に広めたいと願う若者シン(チャウ・シンチー)と出会い、彼ら少林寺拳法の達人を集めてサッカー・チームを結成し、全国大会を勝ち進んでいくが…。



今日から公開ということでさっそく見に行ってきました。
昨日の夜にどこに見に行こうかとあーだこーだと相談して決めたのが上野の映画館。
本当は池袋にしようかと思ったんだけど、吹き替え版が朝9:00からのみだったので断念。


こちらでは12時から吹き替えをやっているのでそれに行くことにして集合。


公開初日にしてはずいぶんと空いてましたが、この映画の特徴からしてそれも致し方ないことかと。続きを読む
posted by fool at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2002年04月02日

羊のうた

高城一砂は幼い頃に叔父のもとに預けられ何不自由なく育ったが、母が他界したあと、父親に捨てられたという思いはくすぶりつづけていた。ここのところ古い屋敷に血のイメージがだぶった夢をよく見る。最近は体調もすぐれず、屈託なく笑い合うクラスメートたちにどことなく違和感も感じている。そんな一砂が心を寄せているのは同じ美術部に属している八重樫葉。あまり笑わないところが気に入っていた。夢に招かれるように訪ねた、生家。そこには長い黒髪に和服姿の美しい少女がひとりで暮らしていた。幼い頃、別れたきりの姉・千砂だった。千砂から思いもかけない、母方の一族に伝わる病のついて聞かされる一砂。高城家のものは人の血が欲しくなる。吸血鬼の家系なのだと。
一砂の、少し退屈なくらいに平穏な生活は一変する。
続きを読む
posted by fool at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2002年04月01日

ビューティフルマインド


物語は1947年秋、ナッシュがブリンストン大学の院に到着するところから。
すべてを支配する真理、真に独創的な着想を見つけたいと、数学の研究に没頭する彼は、
時に変人にも見えた。友達はルームメイトのチャールズだけ。
方程式で占められた頭に、喜びや恋の入る余地はなく、いつも研究への焦燥感でいっぱいだった。
だが、数年後あるひらめきから、彼は古典経済学の創始者アダムスミスが打ち立てた
150年来の経済理論を覆す新理論にまで到達した。
それが、後日、ノーベル賞受賞の根拠となる「非協力ゲーム理論」だ。
こうしてナッシュは、アメリカ数学界の若きスターになった。
遅ればせながら恋もして結婚もした。
しかし、そんな彼の才能に、国防省の諜報員パーチャーが目をつけた。
それからは、あるトップシークレットをめぐり、ナッシュの周囲にあやしげな人影が出没し始める。
やがてその人影は、ナッシュの心の影にも重なっていくのだった。




えらく面白かったです。今年見た話(≠映画)の中で最高!
感想を喋ってしまうと、口からネタバレしか出てこないので詳しくは言いたくないのですが、
まさかこんな話だったとは・・・。てな、具合です。

ビューティフルマインドというタイトルの意味がわかった瞬間に体(もちもん心も)が震えました。続きを読む
posted by fool at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

dinner rush


ニューヨークのトライベッカ。賭けの胴元でもあり、街の食堂として人々に愛されてきたイタリアンレストラン《ジジーノ》のオーナー、ルイのビジネスパートナーが殺害される事件が起きた。そんなルイの頭を悩ませているのは、そればかりではない。ルイの息子で野心家のシェフ長でもあるウードが、ルイの意に反して、店を流行発信地のトレンドなレストランへと大変革させてしまったからだ。そのウードにとって、アシスタント・シェフのダンカンが、もっかのところのライバル。二人はルイの信頼と、セクシーなウェイトレス、ニコールの愛情を獲得するため、毎晩厨房で妍を競いあっている。今宵、ジジーノには個性豊かな客たちが顔を揃えた。クイーンズのギャング、通称”ブラック&ブルー”のチンンピラ二人。奴らはルイの賭けのビジネスだけでなく、長年愛したレストランまでも乗っ取ろうとしているのだ。ルイとウード親子にとって世代交代のバトンが手渡されるその時、意外な終結を迎えることになることを、ここに顔を揃えた人々はまだ知る由もなかった・・。



不思議な映画。

続きを読む
posted by fool at 21:16| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。